1980年に新宿でスタートした白熱電球式モノクロの大型ビジョンが、28年間の技術革新の年月を経て、モノクロ白熱電球方式・カラー白熱電球方式・CRT方式・液晶方式・放電管方式、そして現在のフルカラーLED方式へと進化して参りました。伝送技術もこの間目覚しく進歩をとげ、その高速化とモバイル通信との融合及び放送との融合を含めまさしく放送事業としての要素を備えるに到りました。
昨年に続き環境省からの依頼により、全国10媒体にて「熱中症警戒アラート」や暑さ指数(WBGT)を含めた熱中症予防情報の放映を7/1よりスタートしました。
○環境省HP「報道発表資料」
https://www.env.go.jp/press/press_00036.html
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