日本の屋外大型映像メディアは1980年新宿での白熱電球式モノクロ大型映像装置に始まり、渋谷、原宿、六本木、心斎橋、名古屋へと幕開けした。さらに1993年に中村修二教授(当時日亜化学在)が実用的な高輝度青色LEDを発表、これを機に神戸、広島、福岡と更なる広がりをみせ、43年の時を経た今では全国の主要な都市に立する生活者メディアとして発展を遂げてまいりました。
昨年に続き環境省からの依頼により、本年度は全国18媒体にて「熱中症警戒アラート」や暑さ指数(WBGT)を含めた熱中症予防情報の放映を7/1よりスタートしました。
○環境省HP「報道発表資料」
https://www.env.go.jp/press/press_01820.html
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